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低反発ラグのお手入れ

低反発ラグのお手入れについて

低反発ラグのお手入れについて
低反発ラグ低反発が洗濯可能かどうか?についてですが、丸洗いは不可とさせていただいております。部分洗いは可能です。
部分洗いなどにつきましては、下記をご残照下さい。
カーペットのお手入れについて
 お手入れ方法

当店でのラグにおきまして、洗濯(洗濯機又は手洗い)可商品は商品説明の中に記載されて
おりますので、記載されていない商品につきましては、丸洗いは不可とさせていただいております。又、当店の商品に限らず、低反発につきましてご説明いたします。
低反発はウレタン発砲剤の中に特殊な原料を入れる事により、化学式で言うところの、セルとセルが離れにくくしておきる構造を使用した製品です。
通常のウレタンに比べて3〜5倍程度の密度(重量)があります。つまり密度が高い為、ウレタンに比べ、水の場合、多量に含む事が可能です。逆にいうと、水を多量に含んでしまう為、乾きが遅くなるという事になります。通常洗濯をしたときにウレタン自体でも乾きは遅いのですが、何とか1日干せば、乾きます。しかし、低反発の場合、1日では、水が乾ききれずに、2〜3日、又は、完全に乾ききれないまま、という事も発生します。

という理由から洗濯不可とさせていただいております。

ちなみにラグなどの丸洗い洗濯できるかどうかのおおよその基準は
1・・・外観・縫製における状態変化
(著しい異常がない事)
2・・・寸法変化
(+-1〜3%が一般的ですが、200cmの3%は6cmとなりますので、
各小売業では、2%程度内としている所が多いようです)
3・・・生地性能
(耐光・洗濯・水・摩擦・ドライ検査において、3〜4級以上である事、最高は5級です。色が濃いモノほど等級は低くなります。)

当社の場合、通常で洗濯可表示の商品でも、1の外観・縫製においての基準が曖昧な為、又、人により著しいかどうかの感じ方が違うので、多少なりとも不安な商品は不可とさせていただいております。
恐れ入りますが、主旨ご理解の程、よろしくお願い致します。

とは建前ではいいながら、私個人は上記及び下記を理解した上で、手洗い(足洗い)しています。あまりに「洗濯するには?」などのご質問が多いので、実際に洗った結果を下記にご紹介いたします。
ご参考までにしていただければと思います。
又、今回は当店の低反発ラグを実際に手洗いした結果ですが、洗濯不可でも全ての商品が実際には洗えるとの誤解をされると困りますので、基本的には、洗濯不可の商品は洗えないと理解した上で、下記をご参照下さい。

低反発の洗濯

手洗いの結果、シミ等もほとんど分からない程度になりました。

手洗いの手順としては、
1・風呂場の浴槽の中に20cm程度のお湯を入れる
(温度は30度〜40度程度)

2・カーペットを折畳み(例)
低反発の洗濯のお湯入れ

折り畳かたは、表面の痛みが気になる場合は、
上の例の逆に、表面が中に折り込まれるようにします。
表面の汚れを集中的に取る場合は、例のようにラグを裏返して、
表面が表になるように折り畳みます。
このとき、できるだけ汚れのひどい部分が上になるようにします。

低反発の洗濯の折り畳み方

3・浴槽の中に洗剤(カーペットシャンプーもしくは、衣料用洗剤など(浴槽が傷まないかを確認の上、使用してください))を入れてお湯と混ぜ合わせ、ラグを20〜30分、浸け置きします。
特に汚れのひどい場所は、事前に直接汚れ部分に洗剤を浸けておきます。

4・浸け置き後、浴槽の中で、足でゆっくりと踏むようにしながら、ラグの端から順々に全体を踏んでゆきます。10分から15分程度実施したら、汚れのひどい部分が落ちているかを確認して、さらにひどい場合は、部分洗いの要領で、生地の繊維に沿って、部分の場所を手中的に、やさしく押し洗いしてみてください。

低反発の洗濯方法

5・写真のように汚れが、溢れ出しますので、浴槽のお湯を抜き、
さらにひどい場合はこれを2回繰り返します。

6・その後、2回程度、すすぎ洗いを同様の手順で実施します。

低反発の洗濯後

7・浴槽からお湯を抜いたあと、浴槽の縁部分にラグを掛けて、水分を少しづつ抜いてください。
浴槽から引き上げる時、ラグの重さは、2畳サイズで最大60KG近い重さになっている場合がありますので、十分に注意の上、腰などを痛めないようにしてください。

8・洗い場にラグを折り畳んだまま置き。端から順に踏みしめ、水分を抜いていきます。
ある程度、抜けたら、再度、浴槽の縁に20〜30分かけて水抜きをしてください。
(このままでは、重た過ぎて、干し場まで持っていけません。)

低反発の洗濯干し

9・物干し場では、ラグは乾きにくい為、できるなら、写真のように車の上部に干すのがベストです。赤丸の部分が一番乾きやすいので、乾きだしたら少しづつラグを回転させて乾かしてください。
この干し方でも夏場で、1日では乾きません。(約2日かかります)
冬場では、乾ききらない場合があると思われますので、洗うなら夏場でしょうね。
又、写真では、表面を上にして干していますが、色あせやウレタンの黄変などが考えられる為、裏側を上に向けて、干すのがいいと思います。

低反発の洗濯後のシワ

1・・・外観・縫製における状態変化
(著しい異常がない事)
認められたもの・・・4角中2角にシワが認められた以外には著しい変化は認められない。

2・・・寸法変化
(+-1〜3%が一般的ですが、200cmの3%は6cmとなりますので、各小売業では、 2%程度内としている所が多いようです)
低反発の洗濯での縮率
*約+-1%前後の寸法変化率が認められました。

3・・・生地性能
認められたもの・・・特に変化なし。

所見としては、相当な肉体労働となります。特に、浴槽での洗いについては、すすぎ迄しますと1時間程度はかかりますし、水分を含んだラグの重さは、数10KGになりますので、大の男でも相当な重労働となります。女性のみでは、非常に難しく思われます。

又、夏場でも、乾くのに2日程度を要しますので、冬場は乾かなくなる可能性が大の為、避けるべきと思います。

ウレタンの中に含まれる防腐剤は酸化すると、黄変する場合がありますので、干す時も表面干しは避けたほうがいいでしょう。(但し、黄変は石鹸水などで、消去される為(絶対ではありません)私はいつも洗った場合は表面干しにしています。)

寸法変化などは範囲内ですが、角にシワがでやすくなるなどが発生します。
私にとっては範囲内と想定しておりますが、シワなどが気になる方は、止めたほうがいいと思います。多少のシワは発生するものと考えてください。

又、洗い方にもよりますが、表面の生地と接着されているウレタンとが、部分的に剥離する場合も想定されます。洗う回数にもよりますので、剥離が気になる方は、止めた方がいいと思います。
(剥離は使用年数にもよりますが、長期間使用した場合に少しづつウレタンの劣化に伴い、少な<からず発生してきます。)などなどを、理解した上で、手洗いされる場合は、ご自身の責任の上で実施してください。

あくまでも、私個人が、私的に実施したケースをご紹介していますので、検査機関などでの検査内容などとは違います。
風呂場の浴槽の使用についても、本来の浴槽の使用方法とは異なりますので、浴槽の故障などが発生した場合などは保証対象外となります。実施される場合は、ご自身の責任と判断の上で実施願います。

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